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ストリングの張りかえって3ヶ月?!

こんばんわ~佐藤です!

ストリングの張替えって3ヶ月ぐらいですと良く聞くフレーズですよね?

何で3ヶ月?って話を少し書いてみます!

①テンションが落ちる?

ストリングを張る際に結構な力で引っ張っているのですが1ポンドって何キロか皆さんご存知ですか?

1ポンド=約453gになります。ニッケでのお客様は50ポンド前後のお客様が多いので約23kgの

重さでストリングを引っ張っています。糸1本に5歳ぐらいの子供がぶら下がると思ってください(笑)

これって、結構な重さですよね?当然、この重さで引っ張っているわけですから、ストリングはドンドン

伸びていきます。のびてしまったストリングはたわんだ状態になりますので当然反発性がなくなっていくと

飛びが悪くなってしまします。張って暫らく経ったほうがいいという方は、テンションがあってないのかも知れません?!

ということは、打とうが打つまいがテンションは落ちますので、ストリングの種類や温度にもよりますが

ある程度時間が経ったら張り替えましょうっていう目安として3ヶ月というお話があります。

②摩擦?

ボールを打っているとノッチ(ストリングがクロスしているところに出来る溝)や毛羽立ちが出てきます。

これが出来てくると、ストリングが動かなくなります。ストリングが動かなくなると、回転がかかりにくくなります。

なぜかというと、スナップバックという現象が起こりにくくなるからです。

http://www.tennisclassic.jp/mobile/1369016202.html

スナップバックについては↑のURLか検索してください。

簡単に言うと、ストリングがずれて戻ろうとする力で、ボールに回転がかかりますよって話なのですが

ノッチができると溝にストリングが引っかかって、戻らなくなり回転がかかりにくくなります。

まれに、毛羽立った方が引っかかるという話もありますが(笑)

私回転はかけないから関係ないという方(笑)ストリングは基本的には丸い繊維を束ねている構造か

一本の丸い繊維の構造をしています。これが打球時に潰れて戻る現象で打球感に繋がります。

溝が出来たり毛羽立ってきたら・・・当然今まであった物がなくなりますので感触が悪くなります。

溝が出来たら、ストリング本来の性能が発揮されないという事ですね。

だから?といわれると困ってしまいますが・・・

性能が落ちてきた物で、無理に打っているとフォームを崩したり、怪我したりとあまり良い事には

ならないですね。いろんな説がありますが、実際は打ち方やストリングの種類によっていろいろ変わりますが

一つの目安としてご活用下さい!

そんなわけで、ニッケでは3~4ヶ月に1回のストリングキャンペーンを開催してるわけですね~

今回のキャンペーンは、10月26日(日)までですので、まだの方はお早めに張り替えましょう~